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周防 義隆(スオウ ヨシタカ) 22歳。

古尤の末裔、周防家の表向き当主。のんびり大学に通いつつ家に帰っては古書を読み漁ってる。
周防一族の崇高な爺様姥様・・・長老会からの御呼ばれが合った場合は内心舌打ちしながら笑顔で会合。
楓の従兄にあたり、彼自身も若干妖の血を濃く継いでいる様子。その為運動神経から頭脳まで小賢しくよく回る為、過去勉強に苦労したことはないらしい。ただ、幼い頃から頭の固い大人達に揉まれいる点では一番苦労しているかもしれない。
義隆も栢の道場出身者。棒術が最も得意。
志楽木の長男坊・柾(シガラキ マサキ)と同学科同学年。
5匹ほどシェパードを飼っている。
稀に故意に毒舌。よく不意に毒舌。耳年魔。


さてそろそろネタに詰まってきたぞ・・・。明日は誰を書こう・・・・・・・_| ̄|○
そいや、結局志楽木兄弟の長男の名前をどうしても思い出せなかったのでネット図鑑片手に決め付けました。
長男「柾(マサキ)」、長女「椿(ツバキ)」、次男「楪(ユズリハ)」、次女「椛(モミジ)」。
ついでにパパ・ママの名前もメモっておこう。パパ・伊吹(イブキ)さん。ママ・葵(アオイ)さん。
周防家、楓のパパ・東輝(トウキ(元:当帰))さん、ママ・桜子(サクラコ)さん。
ということで、ここらの一族はすべて植物の名前で占めてます。

・・・・・・・・ハッ・・・・・。

義隆って植物に何も関係ねぇ・・・・。
だから愚連たのか・・・・。スマンス。


●追。
そいやRSでお世話になった人を描こう企画みたいなのやってたな。それも考え直そう。

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周防(スオウ/→)と栢(カヤ/←)。
数百年前、かつての妖の長の一族・古尤の代表格。
周防は豹の妖・雷火の霆(テイ)と親友関係。お互いぼーっとしている性格なので気が合うらしい。彼の子孫が志楽木一族の守りの家・周防一族となる。
栢は狐気質が強くて悪戯するのが生き甲斐。周防の付き人。武術の達人。現在でも生き残っている古尤。道場を開いており対妖を掲げる人達を指南している。通称お師匠様。
志楽木家と周防家(古尤)の関係についてはまた今度。


入金わすれたあああああああああああ!!!

パソコンのHD内データを整理したら、実に30Gくらい容量があきました(´▽`*)
DVDデータは引っこ抜いたらすぐ出力したほうがいいですね、ええほんとに。
しかし、最近いやにPCの処理が重い。ぬぅ・・・・。また買って4年弱になるのに・・・・。時代の流れは更に廃スペック対応になっているのね。
私も廃スペックPCがほしいぬ。

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志楽木 楪(シガラキ ユズリハ) 16才。

志楽木椛の一つ上の兄。現在・芙蓉学園高等部1年。椛が入学する時は2年。
生まれつき椛ほどではないが身体が弱い反面、性格は子供ならではの凶暴。
兄と姉のように武術訓練が出来なかった為、自己防衛の為、椛を護る為、ハンドガンを携帯している。
銃のイメージはシグザウエルP226まぁ、FTだしもうちょっと負担の少ないヤツがいい。
凶暴さの矛先は主に妖や年上に向く傾向がある。年下へは面倒見がよい。
学校へあまり通学できない妹へ勉強を教えている。将来の夢は医者。
好みの女性はそっとたしなめてくれる年上の女性(笑)


昨日、ついつい同僚から借りたコミック「鉄のラインバレル」を明け方3時まで読破してしまい。
今日起きたのも12時過ぎでした(爆)
あががががが・・・今日の時間がすくなす・・・。

ではまた今晩も更新したいとおもいます。
今日のやること!
●ケーキ
●銀行
●入金
●湿布とサロンパス!m9(`・ω・´)

あといい加減そろそろIFを修理に送り付けなきゃいけないというのに・・・。ダメな子。・゚・(ノД`)・゚・。

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<animation>
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氷雨-Hisame。
鷹の妖<垂氷(タルヒ)>。垂の姉。お頭のあまり良くない弟の代わりに頭脳面でバックアップ。
過去の経歴より、直情的且つ直球勝負の垂氷の中では慎重派。


今日も今日とて、寒いですね。
なので、利き手である右手はペンタブを持つのでしょうがなく、左手は手袋をしたま、タイピングしております。
おかげで、誤字率は当社比例1.5倍でございます。

・・・・・毎日書いていると日記のねたもなくなりますね。
創作ネタ帳としてしかかつようしてませんしね。
しばらく、和風FTキャラで埋めながらキャラクター構想練る事にします。

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 その部屋にはクーラーがある。卓上扇風機もあり、それは此方を向いている。電源ボタンを押せばすぐに風が当たる、ような場所にあった。南側壁には、この家が建てられた時に設置してもらった旧式のクーラー兼暖房がある。年期も入っており、黒ずんでいる。
 今季節は冬。
 1月の騒々しい年始の行事を終え、時が経つほど寒さを増していった。
 特にその日は昼にほんのりと雪が降ったらしい。

 どうりで寒いはずだ。

 そんな冷え切った部屋。
 卓上の扇風機は此方を向いたまま電源を入れられる時を待ちわび、そしてリモコンをなくしたクーラーは沈黙を続ける。その冷たい部屋の中で部屋の主はハーゲンダッツのラムレーズンを食べていた。

 ──その指は芯まで冷え切っていた。

 本当に寒かった。


くだらないSSでスンマセン。
いや、ホントささむい・・・・・・・。
寒さの余り落書きが出来ないので、先日書き捨てておいた版権もどきを放り投げ。
似てないけど、ラインバレルの人。にてねぇよwこれだから版権は苦手・・・w

でも私の本命は加藤さんです。

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他愛のない戯言虚言を呟く処。
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当ブログは2010/1/3より、RSブログから創作(雑食)ブログになりました。詳細は此方より。
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