楓(カエデ) 18歳。
本名・周防 楓。
先祖がえりの妖。古尤(コユウ・鎌鼬+狐の妖)。
なんか、昔と顔が変わったなぁ・・。何が違うんだろ。もっと眉が太かったのか・・・感情が入りすぎたかな。
齢18にして、周囲を取り巻く環境が複雑なので、時代背景は現代FTだとしてもさめた考えの少年に育ったとか。
家庭環境って、子供が育つ上で大事ですよ。っと。
私が作るとAB型系統のキャラが多くなってしまうので無表情のキャラが多い。
なんだかある人に聞いた話によると、AB型はとても外見上クールに見えるらしい。
あまり喋らなく、集団から一歩引いているようだとか・・・?
いや・・・・少なくとも私はぼーっとしていて単に置いていかれただけだと思うんだ。
皆が思っているほど、AB型ってものを考えていないと思うんだ・・・。
・・・え。それはお前だけだって?
まぁ、そんな私もAB型です。何も考えてませんでした。
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『鉄のラインバレル』を見ていたら、つい午前様過ぎてしまったため、昨日更新できませんでした_| ̄|○
<Animation>
志楽木 椛(シガラキ モミジ) 15歳。
古来より、妖(アヤカシ)に絶大な能力を授ける血肉を持つという贄の一族が志楽木一族。
その能力が高ければ高いほど、肉体も脆弱。
椛の能力の程は数百年に一度程。
現世に生きる妖にしてみれば格好の餌食であるはずだが、かつての妖の長の一族・古尤(コユウ)の力を持つ周防一族の楓(カエデ)の護衛がある為に、地団太を踏むことになる。
今年、芙蓉学園高等部に入学。
通学途中を狙おうとする妖もいたそうだが、年子の兄・楪(ユズリハ)に急所を撃ち抜かれるらしい。
頑張れ、妖。
可愛い女の子かけぬ・・・!!カッ
四苦八苦した・・・。
<Animation>
志楽木 椛(シガラキ モミジ) 15歳。
古来より、妖(アヤカシ)に絶大な能力を授ける血肉を持つという贄の一族が志楽木一族。
その能力が高ければ高いほど、肉体も脆弱。
椛の能力の程は数百年に一度程。
現世に生きる妖にしてみれば格好の餌食であるはずだが、かつての妖の長の一族・古尤(コユウ)の力を持つ周防一族の楓(カエデ)の護衛がある為に、地団太を踏むことになる。
今年、芙蓉学園高等部に入学。
通学途中を狙おうとする妖もいたそうだが、年子の兄・楪(ユズリハ)に急所を撃ち抜かれるらしい。
頑張れ、妖。
可愛い女の子かけぬ・・・!!カッ
四苦八苦した・・・。
そろそろ女の子書きたくなってきた。
おにゃのこ。おにゃのこ。
野郎はもういいや。
ただいま、職場の知人から借りた 『鉄のラインバレル』 を見てます。
なんか最近のアニメって、展開の傾向が似てるね。
たとえば、MOBの特質とか展開とか。
それは、私が(年齢的に)大人になってしまったからそういう風に考えてしまうだけで、昔からアニメって言うものはこういうものだったのか?と悩んでおりますが。
下らん事悩まんで楽しもう。
とりあえず、社ッ長サイコーーー!
あと、『BG、あるいは死せるカイニス』読み終わりました。
ついつい読んでいたら、夜中の2時半過ぎてました。
いやぁ。
騙されたwwwwww
俺の脳の愚鈍さに、愚鈍さに、言葉の気付かなさに、嗚呼ン俺の馬鹿ンwwwと思いました。
しかし、遥さん、か、、、、、かっこいい・・・・・・(*ノノ)
俺も、あの世界の住人だったら・・・・・・OH、遥さんに─(ry
いや、でも彼女は美紀ちゃんがあががががががが←黙れ
一切ファンタジー要素がないのにもかかわらず、・・・いや、その世界自体が異世界であるのだから、その時点でちょっとしたファンタジーなのですが、特殊な能力もなしに・・・いやBGの能力は特殊といっていいと思うのですが、ただ、事象と人の言葉と心理、淡々とした中で事態が動いていきましたね。
佐々木先生、誰か書いてほしい・・・!(*´▽`*)ポッ
寝る前に描いた。
・・嗚呼、寝ぼけてますね。
近くの本屋にいっても、メガロ・オーファンを売ってないので、、、、、とほほ。
明日遠出して買い行ってきます。
その間読んでる本がコレ。
タイトルカバーと帯に惹かれ、1,2ページ読んでそのまま購入。
小説って、作者さんの表現の書き方や言い回し、主人公の言葉などなど、どうもすんなり入ってこないものは読めないのだ。
ただいま、まったり127ページ。
職場の午前休みと昼休みにチョコチョコ読んで、3日目です。
私は好きだな。
めった小説やら本を読めない私が読めるのだから、易しい本です。
ただ、いつもちいさなちいさなことで、うじうじうじうじ悩んだり悔やんだりしている小心者の私からしたら、この小説のここって・・・・・ここまでこう説明することによってこの異世界の常識と思わせるような物を読者に伝えて、あとでどんでんぐりがっしゃんとかくるのかな・・・、とか、この人のこの台詞は実はうんたらかんたらあががgggg・・・と、ミステリー系小説らしいので、小心者の心を揺さぶってくださります。
ほんっと、気がちっちゃい者ですから、私は。
寒いです。
絵の描き方をかんっぺきに忘れてるようです、はいご愁傷様。
自作のPBBSはやっぱりどうしょもないようなので、手っ取り早くレンタルPBBSを借りてみた。
目指せ、毎日落書き。
今年の脳内は、創作和風FT。
ストーリーも本筋も、主題もまとまっていないだらだらとした作品しか作れないので、なにか主題を持たせたいと思う今日この頃。
でも思い浮かぶことはひたすらにのうのうとしたことと、えげつないようなことばかり・・・トホホ。
どうやっても、私の脳みその中では、人と妖が共存するのは厳しいようです。
そういえば、私の部屋にあった、この面の参考元は何処行った?
般若の面って、お守りなのですよ。
これではきっと罰が当たってしまいそうだ・・・!
・・・・・・ハッ!!!!…眉毛が消えてる・・・!!!!!!!