まだここまでしか進んでませんorz
相変わらず遅筆です。
作成サイズが1200×1000という、原画サイズからして小さいのでペン入れは難なく出来たのですが、色塗りで苦戦しそうですwwww
こwwまwwwかwwwいwwwwっつーwwwww←自業自得
リアノーン・シーはぐぐってみると、どうやら一番有名なのはゼノサーガのMOBのようですね。
やっぱ敵きゃらになるよなぁー。
ちなみに創作の自キャラでは、全ての精霊の存在の魂的存在である精霊王です。
とある俗世からかけ離れた精霊の集う小島で引き篭もっていて、まーーーーったり毎日を過ごしてます。
私の持っている魔物の参考書籍では、やはり魔物的存在ではあります。妖精の女王。最も愛する相手の血液を吸う魔物だとか(マシュー・バンソン著「吸血鬼の事典」より)。
色々説が他にもありそうなので、調べてみたいですね。
やべえ。
石持浅海さんの小説面白すぎる。。。。。
ていうか、ドラマでも出来そうなサスペンスなのに、ミステリーなのに、とっつきにくさが全くない。
登場するキャラクターも個性的だったり、ところどころシリアスな場面なはずなのに噴出したところが多々。
作者がソレを狙ったか否かは定かではないが、言葉が面白い。
そして、それぞれの節々の最後の一言が次の展開を引っ張る。
前回の「BG~~」も面白かったけれど、「月の扉」も面白い。
特に、座間味くん。スゴイよ。しかもあだ名で座間味くんってよばれてるけど本名一切出てこないよww
その続編である「心臓と左手」ですら座間味くんで通しているよwww(まだ読みきってないけど)
座間味くんって、いや・・・・・まじでなんか非常に格好いいです。
ホント格好いいよ。惚れた。
(一読でさらさら読んでたので、確か髪型は本当は角刈りだったっけ?忘れた\(^o^)/)
ホントオススメです。
ただ、この石持さんの小説を読んでしまうと、ライトノベルが読めなくなります\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
事実、同時進行で読んでいた若木未生さんの「メガロ・オーファン」の易い文章(無論、そこの作風や雑誌の雰囲気に合わせて書いたのだろうが)に思えてしまって作品に集中できなくなりました。
それくらいオススメ。