08.08 VS 不夜城 ＋ ごみんなさい＝■●＿＿＿

夕べは、だるさと眠さの為に、珍しく1時付近で睡魔との闘いになりました；；；
ごめんなさいぁーい；；；；


さて。
不夜城戦です。
けっこう、この不夜城って名前が好きだったりする＾＾＊
かっくいいよね＾＾




すみません、バタバタしていたので全員集合じゃないかもしれません；；
しょっぱな、メンバー構成やら作戦やら、Gv前にごだごだしたせいで、ちぷｓとのデート（違）が決行されるのか不確定においこまれてしまってましたね。
でもまあ、おずおずと出足は遅れて、久々の偵察突撃～(´▽`*)

　

結果は、相手のメンバーを１人伝える事ぐらいだったんじゃ・・・・。
ぬぅ・・・。
暗闇とワームバイトを喰らってしまった為に、周りの様子が見れませんでした。
低下抵抗と呪い抵抗は持ってきてるのですが、状態異状抵抗が無い為に存分に異常に掛かります。
この時に、ディスペを喰らっていたら絶命していたでしょう。
何とか、仰け反り発動してくれた為にHPの減りがちょーーーっとだけ遅くなったけど。
今回同じPTのBIS、カムホートさん！助けてくれて有難うーーー！！＞＜＊


んで。
本陣帰宅後、支援を貰ってサイド特攻。
中央付近で激突しました。



どうやら、魔法PTｓも頑張ってたみたいですね＾＾
この時、得点がかすかに上回る事も出来ました。




またしても死体監視。
こういう時にこそ、相手のPT編成を見抜くチャンスですよね。
どの方がどの方と同じPTなのか。コルのタイミングを見れば判明しますしね？
また、コレだけの人数が倒れているのにコルが出来ないということは・・・・。
まあ、色々な理由があると思いますけれど。
幾つかの理由は導き出せますね＾＾

キリンｓが何度も何度もこの３人の方に、向かってきていましたし・・・・。（ニヤリ）

前の日記でも書きましたけれど。
自分たちにとって、生き返って欲しくない敵は必ず見張る。
戦の要諦だと思います。





はいはい。
今回のGvは、非情に慌しい戦いでした。
支援は切れ、連携という言葉が無いほどにバラバラ。
ちょっと、まあ・・・・あまり良くない行動ですけれど、敵本陣の場所、あと囮として突っ込んでいきました。
まだ自分の支援は切れていなかったのでね。
同じPTの支援さんには、とても感謝です＾＾＊

でも、死んじゃいましたけれどね＾＾；

この時初めて知った事は、CPをご覧になってくだされば解りますが、ディスペ天使が居たんです。
見抜けませんでした。綺麗に隠れていたように思います。
情報としても流れていませんでしたので、余計にヤバいと思いました＾＾；
他、このSSから見るだけでも、透明のリトルもいますしね。
この時の敗因は、私が手を出してしまった敵が、まず悪魔ｓだったということ。
すっかりワームに捕まった挙句、リトルの足止めか低下か。
鬼剣士ｓ、シフｓ、弓子ｓ×２、武道ｓ、鬼WIZｓに透明天使ｓ。
CPが切れていることに気付けば、あと２、３秒でも保てたかもしれません・・・。
残念です。
ですが、この時に味方さんの支援がある程度整っていれば・・・。
この火力を引き付ける事が出来たという風に受け取れば、特攻死も無駄ではないと思いました。




得点です。
今回で自信が付いた事は、足止めが難しいWIZの足止めをある程度できたこと。
勿論、ペアとなってくださったのは遠距離攻撃が出来るシフｓ。
支援の切れた方を黒いｇｋｂｒペアで執拗に追い回して追い回して、得点に繋ぐことが出来ました。
やはり、飛び蹴りによる立ち居地のバグを恐れずに、飛び蹴り払い蹴りをするのはGv武道の必須スタイルだと思いました＾＾；
そうでもしない限り、追いつけませんからね。




はい。敗北です。
不夜城様、Gvしてくださいまして有難う御座います。
G麺様、お疲れ様でした<(_ _)>


■考察

・　攻防　・

相手の火力が強かった。というのは当然のこととして。
我々に火力が無かったかというと、そうではないと思いました。
本来ならば、6000弱というポイントは、勝利を収めてもいい得点でもあったはずです。
でも、我々はそれを上回るポイントを取られた。
ですが、ポイントを取ることが出来るということは、よいことです。
問題は、守り。
狙われていると解っていて、それでも前線で戦うという為の姿勢が問われます。
狙われるといわれる範囲職は、最低相応の装備は必要ですし、術中の範囲さんを守れるだけの『守り』も必要。
最低でも範囲ｓが含まれるPTには、PTHマスのBISｓを一人もしくは二人は必要だと思いますね。
（範囲職、狩りでの遊びDFハイブリしかやった事がありませんが、怖すぎます。物凄い無防備で、死んだ事多々；；；範囲ｓは恐怖との戦いですからね；；；）
力でごり押しすれば勝てるようなGvは、このレベル帯のGvではないでしょうしね。

策の有無、それが今回の戦いではっきりした事だと思います。


んーー・・・他に書くことがあったはずだけど、忘れたｗｗｗｗ


■反省

１回死にました。御免なさい。
ディスペされた時の対策を、帝王（笑）から教えてもらったのに、実行できませんでした。
できた点といったら、メンバーに装甲の弱い人を教えられた事。
物凄い後半だったからあまり意味が無かったかもだけれど、コル天使を見抜けた・報告できた事。
今度はもっと、天使ｓとかBISｓに粘着したいと思います。

ディスペが怖くない武道になりたいね＾＾


■結論

私は負け戦などしたくありません。
負け戦だとわかるようなGvだとしたら、まずから参加もしませんから。
でも、出るからには勝つ。
勝つ為に、みんな貯めた貯金を消費して、Gvの為に買った装備などを着て、いざ戦地に臨むのです。
やるからには勝ちたい。
勝って、祝杯をあげたいです。
たかが、ゲームの勝ち負けだけれど、されどゲーム。
楽しみは分かち合えたらいいですね＾＾